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2026.07.09
2026年7月1日、国税庁より最新の「路線価」が公表されました。
都市部を中心とした地価の上昇トレンドや、昨今の株式市場の高水準の維持は、一見すると経済の活性化に思えますが、実は多くの中小企業において「業績が変わらないのに、自社の株価(自社株の評価額)が勝手に跳ね上がってしまう」という目に見えない財務リスクを引き起こしています。
自社の株価が高くなりすぎると、将来の事業承継や生前贈与の際に莫大な税金負担が生じ、次世代へのバトンタッチが難航する原因になります。手遅れになる前に、経営者が今すぐ知っておくべきポイントを3つに凝縮して解説するコラムを公開いたしました。
📌 今回のコラムの要点
- なぜ勝手に上がる?:本社ビルや工場の土地が「最新の路線価」で時価評価し直されるため、業績不変でも株価が高騰するリスクがあります。
- 土地なしでも危険:「類似業種比準方式」の計算基準となる上場企業の株価が高水準なため、テナント企業でも連動して評価額が上がりやすくなっています。
- 経営者の3大防衛策:まずは「自社の株価の現在地」を試算し、役員退職金の整備や投資による圧縮など、自社に最適なロードマップを検証することが命です。
路線価の上昇や株価の高騰は、見方を変えればそれだけ価値のある資産を築いてきた証拠でもあります。だからこそ、元気な今のうちに正しい現状を把握し、先手を打つことが会社と家族を守る最大の防衛策となります。
詳細は、ぜひ下記の解説コラム(フルバージョン)をご覧ください。
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