Tel:03-3527-1814
営業時間 9:00~17:00

【セミナー登壇報告】事業承継と相続の「表裏一体」な関係とは?経営者が今考えるべき備え

昨日、弊社代表の水野が株式会社Kawatec様主催のセミナーにて講師を務めさせていただきました。
貴重な機会を賜りましたKawatecの皆様、誠にありがとうございました。
そして熱心に耳を傾けてくださった参加者の皆様に、心より感謝申し上げます。
株式会社Kawatec様主催セミナーにて登壇する株式会社AzureBreath 水野

▲ セミナーにて、相続の重要性についてお伝えする水野

日頃、株式会社AzureBreathでは法人のお客様を中心に、経営の伴走支援を行っております。
しかし、企業の継続という大きなテーマに向き合うとき、避けて通れないのが「事業承継」と「相続」の問題です。

事業承継と相続は「表裏一体」の課題です

経営者にとって、会社は人生そのものと言っても過言ではありません。
ですが、経営のバトンを次世代に渡すプロセス(事業承継)は、同時に、個人資産の承継(相続)という側面を必ず持ち合わせます。

法人の出口戦略を考えることは、ご家族の未来を守ることに直結します。
「会社のことだから金融機関に任せている」という方も多いですが、それだけでは不十分なケースが少なくありません。

見落としがちな3つのチェックポイント

自社の株価が現在いくらなのか、正確に把握できていますか?

相続発生時、納税資金をキャッシュで用意できる算段はありますか?

「遺言」と「事業承継計画」に矛盾はありませんか?

「いつか」ではなく「今」考えるきっかけに

相続や承継の話は、どうしても「縁起が悪い」「まだ早い」と後回しにされがちです。
しかし、選択肢が最も多いのは「今」です。時間が経つほど、とれる対策の幅は狭まってしまいます。

昨日のセミナーが、ご自身の、転じて大切なご家族と会社の未来をポジティブに考える一助となれば幸いです。
私たちは、経営者の皆様が抱える「言葉にしにくい不安」に寄り添い、共に最適な解を見つけていくパートナーでありたいと考えています。

個別のご相談も随時承っております

事業承継、相続、そして法人経営のバランスについて、
専門的な視点からアドバイスさせていただきます。

65歳が事業承継の分かれ道?後継者不在・売却・閉鎖に悩む経営者のための新刊『65歳から考える事業承継』が出版

日頃より多大なるご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、弊社代表取締役 水野による新著、『65歳から考える事業承継 〜子どもに引き継ぐ、売却、閉鎖。あなたはどれを選ぶ?〜』が発売されました。

現在、多くの中小企業が「後継者不在」や「承継後の組織運営」という課題に直面しています。親族、従業員、あるいは第三者への承継……。どの道を選んだとしても、そこには金融機関との交渉や、社内文化の摩擦といった複雑な問題が待ち受けています。

代表 水野進 著『65歳から考える事業承継』表紙

なぜ今、この本が必要なのか

本書では、経営者の皆様が直面する「出口」への不安に対し、実務に基づいた具体的な処方箋を提示しています。特に以下の3点は、これからの経営判断に不可欠な要素です。

🤝

金融機関との円滑な対話を進めるための準備
📝

「想い」を形にするための具体的なスキーム
🚀

承継後の企業成長を加速させる組織構築

水野進よりメッセージ

「事業を次世代に繋ぐことは、経営者としての集大成です。65歳という節目は、守りに入る時期ではなく、最高の形で未来を創るためのスタートライン。本書が、貴社の輝かしい未来への道標となれば幸いです。」

出版を記念し、特設ページを開設いたしました。
詳しい目次や購入特典は下記よりご確認いただけます。


書籍出版記念 特設サイトへ

「稼ぐ力」が評価される時代へ!新制度「企業価値担保権」への対応を解説したコラムを公開しました

【コラム更新】2026年5月スタート「企業価値担保権」とは?融資の常識が変わる今、経営者が備えるべきこと

2026年5月より、不動産や保証に依存せず、事業そのものの価値を担保とする新しい融資制度「企業価値担保権」が始まります。

資産の多さよりも、その企業の「稼ぎ続ける力」を評価する仕組みへと大きく舵が切られます。

中小企業にとっては資金調達の選択肢が広がる一方で、経営の中身がこれまで以上に厳しく見られるようになります。本コラムでは、制度のポイントと今から取り組むべき「説明できる経営」への準備を詳しく解説しています。

融資環境の転換期をチャンスに変えるために、ぜひご一読ください。


コラムを読む:企業価値担保権とは
無料個別相談・日程調整はこちら